8月6日

恐ろしいことに8月に突入しました!
酷暑ゆえか、私たちが練習に借りているお部屋のエアコンが、30分くらい動くと「もう限界…」とばかりに止まってしまいます
そのたびに「よしよし」と金岡先生が再びスイッチを入れてくださいました

今日は…
エアコンくんご機嫌よくなっていました!
君がスムーズに動いてくれないと、それでなくても進歩の遅い私たちの歌が、いつまでたっても上達しないのです
(それって責任転嫁してるような)

さて、練習!
歌詞を御経のように読んでみましょう
次にどんな言葉がくるのか考えながら
リズムはつけますよ
二重子音、三重子音は、フライングして音のところに母音が響かせられるように歌いましょう

私にとっては、御経読み、ちょっといい感じになりそうです
練習、練習🎶

来週13日はお盆休みです

   (n)

7月最後の自主練習

7月30日
 友人から酷暑お見舞いが届きました。
「酷暑お見舞い」こんな言葉が当たり前に使われる様になるのでしょうか…

さて、今月最後は自主練習。
Christmas Lullby
3番まできちんと歌詞をつけて練習
季節外れのクリスマス曲ですが、心の琴線に触れる素敵な一曲。ラターの曲好きです。
How merrily we live
強弱のコントラストをつけながら、軽く、でも語感を考えて…と先生にご指導いただいた事を思い出しながら練習しました。
二声ずつ合わせてみたり、音程・リズムだけでなく、声の質も合わせないと混じり合わないと痛感しました。
When first Isaw thee
多分この三曲。
少し日が過ぎてしまってのダイアリー(≧∇≦)記憶違いがあったらすみませんm(_ _)m

お盆の棚経での事、修行中の若いお坊さんが最初からフルスロットルで力強くお経をあげてくださいました。そろそろ息がきつい⁉️ワンフレーズ持つのかな(⌒-⌒; )
よしよし大丈夫❗️はい息継ぎしっかりして次も頑張って…お経聞きながらこんな心配をしたのは初めて。
私の歌もこんな感じなのでしょうか(T . T) 息を持たせるために考えて使う様ご指導いただいた事を思い出しました。
暑い中、自転車で檀家を回っている若いお坊さんにお礼を言いながら、心の中では思いっきり「頑張れ‼️」とエールを送りました。
e.y.

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金岡先生マドリガルレッスン

7月23日

7月下旬、も〜うとにかく暑い💦😱💦 外を歩くと呼吸困難に陥ります。
しかし金岡先生は爽やかに登場。今日も宜しくお願いします。

♪When first I saw thee
20、21小節目 細かく動く英語歌詞を揃える。全てキッチリ言おうと思わない、緩急をつけて。練習あるのみ!
“sweet” は言葉のイメージを持って(愛らしく優しい という感じ?)

♪How merrily we live
軽やかで(= テンポ速い)明るく(=重くならない)歌います。

最初は1パートずつ登場 → その後2パートの組合せ・3パート一緒になど目まぐるしく変化します。まずは3パート同時になる箇所をしっかり意識すること。
また曲のp f も目まぐるしく変わります。これも身体に染み込むまで練習あるのみ!!
※24小節 “fear”(二重母音)でのばすパートは [fiː] でのばして最後に[ə]をつける

♪Though Philomela lost her love
2ページ目 11、12小節は大きなフレーズで歌う。

……酷暑のせいかポンコツ頭のせいかレッスン内容を忘れ果て、スカスカな記述になってしまいました、ごめんなさい🙏
夏場の練習は過酷ですが、何とか工夫と気合いで乗りきりましょう❣️
(M.T)

7月16日 自主練

7月16日  自主練
11月9日 音楽祭に向けて
When first I saw thee
Hou merrily we live を  細かく練習、時間も測りました
How………は16小節迄を繰り返す
個人的にはどちらも発音もまだまだ、高音もあり難しいです。
続いて
Though Philomela lost her love
テンポよく歌えたような気がします。
Christmas Lullaby
リズム読みから始めました。
掲示板に載せていただけるそうです。 有難いです。 前回は全く声が出ませんでした。
無理だ無理だと体全体で感じて落ち込みました。
繰り返しの自主練が必要だと切に感じています。

-j –

 

金岡先生のレッスン

7月9日

朝から30度近い真夏の日差し🌄
金岡先生のレッスンです
暑さに負けてはいられませんね💪
今日も充実した楽しい雰囲気のレッスンでした🎶

秋の市民音楽祭で歌う2曲
「When first I saw tnee」
「How merrily we live 」
を見ていただきました

曲想や、どの歌詞を大切に表現して歌うのか、リズミカルな曲はテンポを上げて歌う事で楽しく歌える様にを意識して日々練習を重ねて行きましょう💕

m.k

難所はいっぱい💦

7月2日

異例の速さで梅雨明けとなった今年
長〜い夏がやってきました

今日は自主練
まず先日の合唱連盟総会の報告をお聞きし、
秋の市民音楽祭、来春の合唱祭の日程などを
確認しました

練習したのは「How merrily we live」
歌いやすそうに見える楽譜の中には
難所が沢山あります
目指すは滑らかに、軽やかに…ですね

    c.u

若かったな〜❣️

2025/06/25 金岡先生レッスン

6月最後のレッスンは金岡先生レッスン。
今年も上半期が終わり、一年の半分が過ぎてしまいました。
今日はWhen first I saw thee を見ていただき歌詞付けも完了しました。
この曲はクラルス・ヴォーチェの前身コールマーテルの初期によく歌った曲です。
既に忘却の彼方にあって、記憶に無い人もチラホラ…💦
たしかコールマーテルのファーストコンサートで歌ったと、久しぶりにCDを聴いてみました。

一曲目「すみれさく」を聴いた途端、若い❣️
まるで少年少女合唱団のような(?笑)若々しく可愛らしい声💞
演奏は2001年なので、今から24年前。私たちにもこんな若い時代があったのね、と驚いてしまいました。
24年間の間に子どもたちの受験、巣立ち、親の介護と色々あったな〜、と懐かしく思い巡らせた事でした。

ところで肝心のWhen first I saw theeは当時とってもゆっくり歌っています。
良く言えばロマンティック、だけどちょっと平面的で様式感に欠ける演奏。
当時は参考になる演奏もなく、手探りで歌っていたのでしょう。
今やYouTubeで居ながらにして世界の一流の演奏が聞ける時代になりました。
古楽奏法に則ったリズミカルで軽やかな演奏は目から鱗です❣️

秋の市民音楽祭にはイギリスマドリガル3曲を取り揃えて、この懐かしいWhen first I saw
theeも歌う予定です。さて、これから金岡先生とクラルスはこの曲をどのように料理していくのか、楽しみです☺️☺️

Y・T

自主練

6月18日
最近鶯の鳴き声で目覚めます。
庭の柳の木に来てきれいな声でホーホケキョと2、3回鳴いて飛んで行ったりととっても幸せな気分になります。
ガザや戦禍の子供達は鳥の声を聞くことがあるのかなと思い1日も早く戦争が終わり爆撃ではなく鳥の声を聞く日が来ますようにと願います。
今日は
How merrily we live
Wen first I saw thee
の2曲を練習しました。
音と歌詞がバラバラな私です😅😅
練習後は来週までに練習しとかなくてはと思いながら帰りますがあっと言う間に1週間が来ます。
市民音楽祭では曲にふさわしい歌い方が出来るように練習しなくては。やるしかない‼️
頑張ろう‼️
皆様、健康に注意して楽しく丁寧に練習しましょう🎶
s.H

金岡先生のレッスン

6月11日

今年は9日に梅雨入りしました。
湿気や暑さに負けずに過ごしたいですね💕

ーthough philomela lost her loveー
お粗末ポイントをいろいろ指摘されました。
気づいていない、あるいは不注意な点を1つ1つ練習していくと、クリアーな曲になっていきます。

ーhow merrily we liveー
音取りをしました。

ーcandlelight carolー
3番はアカペラになり、神聖な感じになります。
集中力が必要です。
言葉1つ一つではなく、文章のどこに重きがあるかを考えて歌いましょう❣️

先生に教えていただいた事を忘れないで身につけて、2週間後1からではなく、少しでも積み重ねていきたいものです💦

(f)

自主練と会計報告と かき氷!

6月4日

自主練で久々全員揃いました。タイミング良く、一ヶ月遅れの会計報告を行ない会計についての今後を話し合うことが出来ました。

2年後?またコンサート🎵を開催するために
少しずつでも積み立てを始めては?と言う意見が出て
皆んなも同意し、決定しました。

さて、練習は
How merrily we live の譜読み
Candlelight Carol

どちらも英語の曲、難しい単語は無いけれど
発音はやはり難しい♪( ´θ`)

余談ですが、
先日、京都二条駅近くのかき氷のお店に行って来ました!
『京氷菓 つらら』
行列ができるお店らしく、予約客が多いようです。
晴れて汗ばむ昼時でしたが、幸運なことに並ぶこともなく、予約無しで入れました!

私が食べたのは
塩キャラメルナッツ、めちゃくちゃ美味しかったです!

これからは予約した方がいいみたいですが
かき氷好きな方にはオススメです‼︎

                 (YM)