みんなで歌う 楽々園訪問コンサート

 10月22日(水)、高槻市内にある老人施設、みやの楽々園に訪問コンサートのためうかがいました。

 コンサートの一部です。
 クラルス・ヴォーチェのコーラスや、金岡伶奈先生のソプラノ独唱を聴いていただきました。
 入居者の皆さまと昭和の懐かしい歌を一緒に歌い、熱唱してくださいました。

 「手のひらに太陽を」(やなせたかし作詞)では、大きく手を振って歌ってくださいました。

 ありがとうございました。

ClarusVoce ファーストコンサート  ご来聴ありがとうございました

冬の訪れを告げる冷たい六甲おろしが吹き抜ける1日でした。女声アンサンブル クラルス・ヴォ―チェのファーストコンサートを11月30日、芦屋のカトリック芦屋教会の聖堂で行いました。大勢の方に来聴いただき、ありがとうございました。
コンサートの演奏をアップロード(You Tube)しました。会場で聴かれた方はもう一度、あのハーモニーをお楽しみください。初めて聴かれる方は、クラルス・ヴォ―チェのすばらしさを知っていただければ幸いです。

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ご来場をおまちしております

チケット・お問い合わせ  mail@clarusvoce.singsong.jp

クラルス・ヴォーチェは2019年9月に結成され、高槻市を拠点に活動する女声アンサンブル団体です。

クラルス・ヴォーチェとはラテン語で「澄んだ声」という意味です。

ア・カペラ曲を中心に週一回、高槻市奥坂コミュニティセンターで練習しています。

ソプラノ歌手の金岡伶奈先生(プロフィールはこちら)にご指導いただいています。

第60回高槻市民音楽祭

 第60回高槻市民音楽祭(2023/11/05 高槻城公園芸術文化劇場 トリシマホール)に出演。ソプラノ歌手の金岡怜奈先生のご指導で練習してきたアカペラ3曲を歌いました。

Ave Regina caelorum

Spring-time mantleth every bough

Now is the month of maying

 動画はコチラからご覧になれます

遠足とランチ

11月24日

コロナも一旦下火に、緊急事態宣言も解除され少しだけ日常が戻ってきました。
リモートでの練習から対面の練習へと、とても充実しています。

今日は紅葉シーズンでもあり2年ぶりに遠足へと繰り出しました。
長岡京市の光明寺です。言わずと知れたもみじの名所です。

10:00に集合、
体温測定・消毒をすませて総門から「女人坂」と呼ばれる表参道を上がります。

傾斜が緩やかなのでこの呼び名があるそうです。

紅葉の時期だけの花手水に感激、阿弥陀堂へ。

途中に法然上人の石棺があり、その横に今にも折れそうな枝の大きな古木が聳えています。
もみの木です。

御影堂・釈迦堂等を経てもみじ参道を下り、総門に戻ります。
昨年はあまり紅葉していなくて残念な思いをしましたが、今回は素晴らしかったです。
晴れ女の願力でしょうか。前日の天候とは違い穏やかで綺麗に青空が広がりました。
もちろんメンバーのみんなも笑顔があふれていましたよ。

遠足といえば勿論ランチもお楽しみ。
光明寺の門前にある、とうふ料理やタケノコ料理がうりの「京料理」の店です。

勿論、「おいしかった!」
主婦にとっての外食は又格別、私だけでしょうか

そのあとは老舗のお菓子屋さんへ。

玄関先でみんなの足が止まりました。「スウィーツ」の看板です。
ここでいただけます。

先ずは別腹で甘いものを
チョコレートのソフトです。「うーんチョコレート」

「おいしい!!」 みんなの笑顔が物語っていますね。
お土産もゲットして14:00ごろにお開きとなりました。
久しぶりのメンバーとのお出かけ、のんびりと過ごせましたね。
全員が参加できてよかったです。

動画(Kさん撮影)もあります。

次回12月1日は自主練になります。      (s)