友人から酷暑お見舞いが届きました。
「酷暑お見舞い」こんな言葉が当たり前に使われる様になるのでしょうか…
さて、今月最後は自主練習。
Christmas Lullby
3番まできちんと歌詞をつけて練習
季節外れのクリスマス曲ですが、心の琴線に触れる素敵な一曲。ラターの曲好きです。
How merrily we live
強弱のコントラストをつけながら、軽く、でも語感を考えて…と先生にご指導いただいた事を思い出しながら練習しました。
二声ずつ合わせてみたり、音程・リズムだけでなく、声の質も合わせないと混じり合わないと痛感しました。
When first Isaw thee
多分この三曲。
少し日が過ぎてしまってのダイアリー(≧∇≦)記憶違いがあったらすみませんm(_ _)m
お盆の棚経での事、修行中の若いお坊さんが最初からフルスロットルで力強くお経をあげてくださいました。そろそろ息がきつい⁉️ワンフレーズ持つのかな(⌒-⌒; )
よしよし大丈夫❗️はい息継ぎしっかりして次も頑張って…お経聞きながらこんな心配をしたのは初めて。
私の歌もこんな感じなのでしょうか(T . T) 息を持たせるために考えて使う様ご指導いただいた事を思い出しました。
暑い中、自転車で檀家を回っている若いお坊さんにお礼を言いながら、心の中では思いっきり「頑張れ‼️」とエールを送りました。
e.y.
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