クラルスヴォーチェの今後の活動

6月1日 自主練 ミーティング

6月とはいえ まだ梅雨入り前で 連日まばゆい太陽が輝いています。木々の緑が日ごとに深まり 自然のパワーを感じるこの頃です。

自主練の今日は 1時間かけて 先週北川先生にいただいたお言葉通り バードのミサ曲を全曲練習しました。音が下がったり、ハーモニーが決まらなかったり、改善したいことが山積ですが まずは通して歌えるようになりました。これから練習を重ねて この美しい曲を 納得のいくものにしていきたいと思います。

その後 クラルスヴォーチェのこれからの活動についてミーティングを行いました。

人数が少なく あまり若くないクラルスヴォーチェに この先どれだけのことができるのかわからないが 1回1回ステージに乗っていったら前が見えるのではないかという意見に続き、ステージに乗ってみたい、ステージ本番に向かって曲を仕上げていくことで音楽が深まる、ステージで歌う醍醐味がある、目標をもってやっていくことがいい、北川先生に振ってもらいたい などのポジティブな意見が出ました。

まずは 今年11月の秋の市民音楽祭、来年4月の高槻市合唱祭の2つに参加する方向で北川先生にご指導をお願いしようということになりました。 
ミーティングの途中、オンステージに対して消極的な気持ちの私の話に耳を傾けて 緩やかなペースで それぞれが無理のないように練習すればよい との言葉をかけてくださったことを嬉しく思いました。
      (T.I)

平和を祈る気持ちでいっぱい

3月9日 北川先生リモートレッスン

厳しい寒さがようやく和らぎ、陽射しが暖かくなってきました。冬の間、お庭で人目を引いていたロウバイや椿の花に加えて、マンサクが咲き始めています。今日はうっすらと雲がかかっていますが、その向こうに青い空が広がっているのを感じます。その続きの空の下、ウクライナでは、残酷なロシアの攻撃がとどまるところを知らずに続いていて、「なんとかしなければ・・・」と思う気持ちばかりが空回りし、胸のうちの悲しみがどんどん大きくなっています。なんて罪深いことが・・・ 
  
今日のクラルスの練習は、バードのミサ曲、クレドの中盤から終わりまで。北川先生が各パートごとに歌詞付けの難しいところに重点を置いて、丁寧にみっちり教えてくださいました。Crucifixusやsepultus est , secundum scripturas,
resurrectionem、などの部分を取り出して、巻き舌を意識的に長くすることや子音を入れるタイミング、どの子音も省略せずはっきり発音すること、全部を一生懸命にしゃべるのではなくアクセントの位置に気をつけてアクセントのないところが重たくならないように歌うことなどを教えてくださり、私達はそのことに注意して、リモート練習を繰り返しました。発音も音程もまだまだの状態ですが、リアルで歌える日を楽しみに練習を重ねたいと思います。

平和を祈る気持ちでいっぱいの今、信仰の歌を歌うことに象徴的なものを感じました。
        (T.I)

楽しい対面練習

12月1日

山茶花の咲く季節です。

自主練の今日は、Byrdのミサ曲のGloriaとCredoの前半部分を練習しました。更に、リモートで練習していたMagi videntes stellamを初めて3パート揃って歌ってみました。この曲はクリスマスの頃にふさわしい曲で、明るく希望に満ちています。練習に参加した8名の声が奥坂コミュニティーセンターの2階に広がりました。

オンライン練習から対面練習に切り替わって2ヶ月。自分一人で歌う歌は、何とも言えず未熟な発声と発音で、年齢による衰えも容赦なく、どうしたらいいのかと悩んでしまうこともありますが、北川先生と金岡先生にそれぞれ月一回のペースでご指導いただき、声を合わせることによって美しいハーモニーが響く瞬間を何度か実感することができています。曲の理解も深まり、歌っていて楽しいです。もっともっと練習を重ねて、魅力的な歌を歌いたいです。
         (I)

地には善意の人に平和あれ

8月25日


お盆の前から異例の長雨続きで、全国各地に次々と土砂災害警戒情報が発表されました。
被害が報告されるたびに心が痛みます。今日は雨が上がっていますが、曇り空。湿度が高く、
なかなかすっきりした夏空はもどってきません。
アフガニスタンの混乱状態も大きな心配です。そして、コロナは感染爆発。
世の中は難しいことばかりの8月下旬です。

そんな中、今日のZoom練習には11人が参加しました。
中には体調が万全でない人も、用事で忙しい人も含まれていますが、
みんなの顔が揃うと嬉しく、安心感や満足感が生まれます。

近況報告、感染やワクチンの話をひとしきりした後、練習したのはバードのミサ曲、グローリアの前半部分。

Et in terra pax hominibus bonaevoluntaris
(地には善意の人に平和あれ)と始まるこの部分を歌うと、

本当に平和な日々を願う気持ちでいっぱいになります。
3声が揃う部分、ソプラノとアルトが揃っている所にメゾが絡む部分など
音楽の構造を意識しながら譜読みの練習をしました。
Kさん、Tさんご夫妻、もう一人のTさんのご尽力で素晴らしい楽譜が出来上がり、
歌う気持ちが高まっています。ありがとうございます。
(I)

バード ミサ曲 自主練

6月16日   引き続きオンライン練習

薔薇と紫陽花の美しい季節です。朝から雨が降って、しっとりと落ち着いた日となりました。

今日の練習は、10人の参加。
Zoomの画面に顔が揃うと、明るい雰囲気が漂います。
おしゃべりもそこそこに 先月から譜読みを始めたバードのミサ曲の練習に取りかかりました。
いつものようにTさんのピアノに合わせて、Kyrie、 Sanctus、 Benedictus、 Agnus Dei を歌いました。

【Kyrie】 オクターブで音が重なる所を意識して、Tさんのアルトに合わせて練習しました。

【Sanctus】 旋律が追っかけになっています。楽譜をよく見て、掛留音の部分を捜しました(20-21小節)
 2度の音のぶつかりを想像すると、美しい音楽になりそうだと感じることができます。
 リアルで声を重ねて見たい気もちが一気に大きくなります。
 23小節のメゾとアルトの7度の音も掛留音なのかなという話になりました。

【Benedictus】 hosanna と in excelsis の n の発音に注意して繰り返し練習する必要があります。

【Agnus Dei】 譜読みを始めたところなので、まだ難しく感じますが、穏やかでのびやかな旋律が続き、とても魅力的です。

美しいミサ曲を練習する機会に恵まれ、幸せです。
遠くない日にリアルで一緒に歌いたいです。
(I)

zoomミーティング(金岡先生のヴォイストレーニングと譜読み)

3月31日

梅と椿に目を和ませていたほんの一か月ほど前は、そろそろ冬の終わりを感じるくらいでしたが、それから季節が駆け足で進んで、こぶし、モクレン、雪柳、レンギョウ…と次々に春の花が咲き誇り、今は満開の桜。場所によっては桜吹雪。山つつじも咲き始め、夏を思わせる気温の時もあります。

3月最終日の今日のzoomミーティングは8名の参加。
前半はヴォイストレーニングで「翼」を練習し、後半は「Magi videntes stellam」の譜読みをしました。

金岡先生のヴォイストレーニングは身体及び顔をほぐすことから始まります。
息を止めないで体全体が柔らかく自然な状態になるよう、首、肩を回し、喉をのばす。そして、胸に力が入らないように、首の根っこの部分と頭がまっすぐになるようにと丁寧に教えてくださいます。
次は発声。深く息を吸って、響きが奥まらないで前に響くようにロングトーンでアエイオウを歌う練習をしました。
その後、「翼」の楽譜を見て、それぞれのパートの歌いにくいところに重点を置いて、
 ・首の回りが固くなると音楽の流れが止まる➡脱力が大切
 ・音楽の横のラインをしっかりと把握して、ひとつひとつの音を歌うのではなく先のことを見通して歌うと音楽が流れる。
 ・どこで声が響くかを考えながら練習する
など、大切なことをたくさん教えてくださいました。

教えていただくと、良くなることを実感しますが、それを持続させるのが難しいです。
地道な練習を繰り返すことが必要なのだと思います。

譜読みの練習をしたMagi videntes stellamは明るい美しい曲です。
まだ慣れていないので言葉の発音がぎこちないですが、声が揃うと魅力的だろうなぁと感じるところが随所にあります。リアルでの練習が楽しみです。

4月の2週目には対面練習をする予定です。
オンライン練習が続いていたので、リアルで声を合わせたい気持ちが膨んでいます。

ただ、大阪のコロナ感染者数がどんどん増えているのが心配です。
安心して、安全に合唱を楽しめる日が来ることを心から願います。
                 (I)

師走のzoomミーティング

12月2日

 師走を迎え、朝晩の冷え込みが身にしみる頃となりました。

 今日のミーティングもワクチンや感染予防のこと、お正月のこと、近頃の若い人たちのこと、韓国ドラマのことなど様々な話題で、お話の花が咲きました。

 新型コロナウィルスの感染予防のために始まったzoomミーティングは、活動をリードしてくださる人にとっても懸命に後に続く人にとっても手探りで進んでいます。

 多くの人の協力でオンライン合唱も楽しみましたが、リアル合唱に優るものはなく、状況が少し落ち着いたかに見えた秋には公園や広い練習場で顔を合わせました。
 これから少しずつ練習を再開したいと考えていた矢先、第3波が押し寄せてきたのです。
 「来年のクラルスヴォーチェの活動はどんな感じになるのか?」についてのお話は、なかなか前に進みません。

 それでも、今できることは、やはり歌うことです。
 Tさんのピアノに合わせて「翼」を歌い、楽譜を見直して、ソプラノとアルトが同音になっている箇所や各パートが三度、または六度で動く箇所などを確認しました。

 今日の参加者は8名です。
 体調不良でお休みされた方のことが心配です。早く回復されますよう願っています。

                         (I)