今年の造幣局の桜です
4月13日
1月以来の金岡先生対面練習です。
メゾとアルト2声の部分や、ソプラノが歌い疲れてくる部分を取り出して、細かく丁寧に教えていただきました。
「練習中は間違ってもいいから、大きな声で気持ち良く歌ってください。
そうすると他のパートもよく聞こえるので、アンサンブルもやり易くなります。
それから、どんどん修正してひき算していけばいいですよ。
そうして他のパートと曲を作り上げていくのが楽しいです。
マスクして歌うようになって、気持ち良く大きな声を出していないように思います。
まずは表情筋を動かして大きな声で歌いましょう!
(F)